モデル:もえたろ(異国のパルピタンテ)

今回は、異国のパルピタンテのもえたろさんが挑んだ『もえたろチャレンジ』レポートを、爽やかなもえたろさんポートレートといっしょにお届け!

アイドル:異国のパルピタンテ
2018年1月からセルフユニットとして活動する異国の世界を体現するアイドルユニット。異国の世界観をモチーフにしたパフォーマンス、楽曲は一度見たら忘れられない。(公式ホームページ

ーーー先日行われた、もえたろチャレンジ。
山手線をマラソンする、という過酷なチャレンジを経て、候補生のもえたろが正規メンバーになるための、いわゆる審査企画が行われた。

マラソン当日までも、毎日配信や毎週のトレーニングの報告、期間中15日間以上の山手線の駅でのビラ配り、ビラを5か所以上に設置してもらうなどのチャレンジ項目が課せられた。

実は去年の夏に涙を飲んでいる、もえたろさん。
今年こそは必ず、と意を決して正規メンバー昇格へ向けて頑張ったようで・・・。
もえたろさんに、チャレンジでの心境や熱意について語ってもらいました。

〜もえたろチャレンジの経緯〜

もえたろさん「何かを乗り越えないと、という壁が必要で。富士山を登るという企画もあったんですが、ファンの方に見てほしいという思いもあったんです。突然”山手線一周は?”という話が出て、サクッと決まりました。でも、走りきれるかすごい不安でした。正直、走れないかも、って。。」

ーーーマラソン前のチャレンジは既に厳しい環境下だった。もえたろチャレンジの本当の厳しさを知らされることになる。

もえたろさん「練習はしてました。毎日6kmは走ってた。ライブ終わってから配信して走ってって毎日で、さらに関ヶ原と引っ越しも重なってて。とにかく大変でした。ビラ配りチャレンジは、場所によってはあまり受け取ってもらえなくて、心が折れそうになったことも何度もありました。渋谷なんかは全くもらってくれなくて、半泣きになりながらでした。」

もえたろさん「それでも応援してくれてる人や、ビラをきっかけに応援しはじめてくれた人もいたんです。私は、とにかく異国のパルピタンテを知ってほしいという思い一心です。他にもビラ配りの時に、ファンの人がそれぞれ友達とかを連れてきてくれたり、写真撮って広めてくださったりしました。少しでも気になってくれる人が増えたって確信しました。横のつながりができたんじゃないかなと思います。」

ーーーそう話す今のもえたろさんは、誇らしそうな表情で語りました。

もえたろさん「品川からは歩くのかな〜?なんて思ってました。でも、いざ走ると交流ポイントでファンの皆さんが待ってくれていたんです。そこに着いた時に、暖かいお家に帰ってきたみたいな感覚でした。皆がいるから頑張れる。応援してくれるファンの皆さんと、並走してくれてたメンバーがいてくれたから、私は走れました。」

~“きみがいれば無敵”グループとファンの愛がもえたろを支えた〜

もえたろさん「走りきってから、私たちの大切なオリジナル曲『無敵素敵シンパシー』が、自分の中で聴こえ方が変わったんです。〝きみがいれば無敵〟って歌詞の通りだなって、歌詞の深さが改めて心に響きました。走ってる時は、皆のいるとこに帰ろう。待ってるから行かなくちゃ。とにかくその想いひとつだったので、皆がいなかったからできなかったです。その意味では本当に無敵。皆がいてくれるだけで、みんなの存在がパワーをくれるっていうか。だから、『無敵素敵シンパシー』は明るい曲だけど、今では、自分の中では泣ける曲かも。」

もえたろさん「無敵って言ったんですが、ファンの皆さんにはかなり心配してもらってました。私も、皆とお話ししてる時とかに、私のことを心配してくれてるのがよくわかりました。表情でなんとなく伝わってきて。私も、弱音とかあんまりはかないから余計に心配させてました。」

もえたろさん「でも、アイドルは笑顔を与える存在だ、と思っているから、心配させたくないんです!弱音も吐きたくなかったし。メンバーには足痛いとかゆっくり歩きたいとかは正直あったけど、精神的に辛いとかいわないようにしました。弱音を吐かないのを分かってくれてて、メンバーも優しく声かけてくれました。〝ゆっくりでいいよ〟って」

瀬奈さん「大塚あたりの時、坂道で私は腰とかつらかったんですが、もえたろが『ここまできたからさいごまでいきたい!』って言ったんです。なにいってんだってみんな爆笑でしたね。まだゴールまでぜんぜんあるのに(笑)。はたから見たらクレイジーですよ。」

もえたろさん「上野から最後の秋葉原はファンの皆さんも一緒に走ってくれました。着いたら30人近いお客さんが待っててくれてて。感動しました。。と同時に、ファンの皆さんの方が終わった後はぁはぁしちゃってて。(笑)もうみんな(感動で)半泣きでした。最後に、メンバーが私に賞状を用意してくれてたんです。その時に気が抜けたかようにホッとしました。よかったって安堵で、うるうるました。。ながかった候補生、頑張ってきてよかったって。その配信の閲覧数も3千人をも超えていました。」

ーーー12時間のチャレンジ完走で、そのハートのアツさに誰もがもえたろの昇格に頷いた。そして、もえたろチャレンジで築かれたメンバーの絆は、グループをまた一段と成長させたのだ。

~もえたろチャレンジで掴んだのは、
昇格よりも大きな宝物~

もえたろさん「関ヶ原の唄姫合戦への出演権をかけた予選会が先日あったんですが、それも異国民(ファンの名称)が大きくなっていくのを感じました。話したことのないファンの方同士が仲良くなってたり、自分のことのように嬉しいです。ファン同士のつながりって、チームワークじゃないけど、コミュニティがないと広がらないんです。だから、わたしたちがきっかけを作ることができて嬉しいです。」

もえたろさん「Twitterでみてるだけでも今までと変わってきてるなって感じます。ネガティブだったのにポジティブになれたよってコメントだったり、ずっとライブが続けばいいのにってコメントはすごく響きました。関ヶ原の予選会が終わった後に無銭ライブをしたんですが、お客さん来ないかもって不安に思ってたら、すごい人が来てくれたんです。変わって、結果になりました。セルフになってよかったって思います。」

ーーーアイドルへの道は、決して簡単ではない。たくさんの坂があるいばら道を乗り越えることが、唯一無二の存在となり、その糧はアイドルをさらに輝かせる。正規メンバーとなったもえたろさん、これからのさらなる走り(挑戦)に期待です!

愛踊祭2018 関東Bエリア
7月26日(木)
日程:2018年7月26日(木)
会場:三芳町文化会館(コピスみよし)(埼玉県入間郡)開場:13:30 開演:14:00
入場無料(入場整理券制)

TEXT:Chiap!編集部
PHOT:やわらかゆーすけ(YYman)

プロフィール

もえたろ
twitter:https://twitter.com/moe_palpitante
正規メンバーになりました(°´˘`°) 149cm UNO様女神様もえたろ見守り隊   飼ってます♡ダーツ ♡エキゾチックアニマル♡スヌーピー♡プリンクオッカワラビーになりたい

 

【所属グループ】
異国のパルピタンテ
HP:https://www.ikokunopalpitante.com
twitter:https://twitter.com/IK_palpitante/
2018年1月からセルフユニットとして活動する異国の世界を体現するアイドルユニット。異国の世界観をモチーフにしたパフォーマンス、楽曲は一度見たら忘れられない。(公式ホームページ