上月せれな 4ヶ月に渡るデビュー5周年企画のマンスリーライブが大盛況のうちに完走!! ラストはアニソンカバー曲限定ライブ『ANI – believable』を開催!アニソン縛りでぶち上がる!

上月せれなが「ぶち上げた!」デビュー5周年マンスリーライブがついに大盛況のうちに終了した。


2月のバレンタインイベントから始まり、3月はアイドルフェスにワンマンをぶつけた「FES vs ONE」、4月は地元長野での凱旋ワンマン、そして5月18日(土)に上月せれな本人も大好きなアニソンをフィーチャーした「ANI-believable」が行われた。

アニソン歌手でもあるソロアイドル上月せれな。この日は新旧取り混ぜたアニソンラインナップで会場を盛り上げた!オープニングは持ってこい!の「Over The Future(絶対可憐チルドレン)」からライブはスタート。

この後のアゲアゲなライブが想像できる一曲だ!「Q&Aリサイタル!(となりの怪物くん)」「はじめてのチュウ(キテレツ大百科)」そして自身のアニソン曲「天地無用!(天地無用!魎皇鬼」「Shake the DiCE(天地無用!魎皇鬼)」と続く。


上月せれなライブでは、もはやおなじみの「スクランブル(スクールランブル)」では美しいくらいのサークルモッシュ!!が出来上がり、自身のアニソン曲「星の数だけ ありがとう(スペースバグ)」は集まったみんなへの感謝の気持ちがあふれ出す。そして“細胞をたたき起こされる!”「細胞プロミネンス(ミリオンドール)」で前半は終了した。

つづく後半は、しっとりとしたメッセージが美しい「secret base~君がくれたもの~(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)」からスタート!トランス感のある「only my railgun(とある科学の超電磁砲)」や“きらきらした太陽”という言葉が印象的な「DAYS of DASH(さくら荘のペットな彼女)」と続く。「LOVE YOU ONLY(ツヨシしっかりしなさい)」も上月のライブではもはやおなじみ!!今回も“熱い恋”をしている??観客を楽しそうに指名していく!!後半ラストはこちらもおなじみ「Butter-Fly(デジモンアドベンチャー)」で本編は終了した。

アンコールでは6月25日発売する最新シングル「Against the Storm(本人オリジナル曲)」を披露。早くもCDリリースが楽しみな一曲だ!!最後は「君色に染まる(魔法少女なんてもういいですから。)」を披露!4か月のマンスリーライブを乙女心たっぷりな神曲で締めくくった。

6月30日にはハタチの生誕祭、そして夏には世界最大級のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2019』への出演も決まっている上月せれなに注目してほしい!

上月せれな アニソンカバー曲限定ライブ『ANI – believable』

1. Over The Future(絶対可憐チルドレン)
2. Q&Aリサイタル!(となりの怪物くん)
3. はじめてのチュウ(キテレツ大百科)
4. 天地無用!(天地無用!魎皇鬼 ※本人タイアップ)
5. Shake the DiCE(天地無用!魎皇鬼 ※本人タイアップ)
6. スクランブル(スクールランブル)
7. 創聖のアクエリオン(創聖のアクエリオン)
8. ライオン(マクロスF)
9. 星間飛行(マクロスF)
10.星の数だけ ありがとう(スペースバグ ※本人タイアップ)
11.細胞プロミネンス(ミリオンドール)
―後半―
12.secret base~君がくれたもの~(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)
13.only my railgun(とある科学の超電磁砲)
14.DAYS of DASH(さくら荘のペットな彼女)
15.シュガーソングとビターステップ(血海戦線)
16.LOVE YOU ONLY(ツヨシしっかりしなさい)
17.夢を信じて(ドラゴンクエスト)
18.Rising Hope(魔法科高校の劣等生)
19.Butter-Fly(デジモンアドベンチャー)
~アンコール~
20.Against the Storm(本人オリジナル曲)
21.君色に染まる(魔法少女なんてもういいですから。)
22.memories(ワンピース)