かぷりす、最新ミニアルバム『きまぐれだっていいじゃない』の発売記念と、メンバー岩﨑ひかりの生誕祭を兼ね、主催公演を開催。「駆け上がっていけ」「盛り上がっていけ」と可愛く無防備な声で歌われ、胸をバクバクせずにいれなかった。

3月21日に誕生日を迎えた、かぷりすのメンバー岩﨑ひかり。彼女の生誕祭も兼ねつつ、かぷりす初の音源となる1stミニアルバム『きまぐれだっていいじゃない』の発売記念を兼ね、3月22日・池袋LIVE INN ROSAを舞台に、かぷりすが主催ライブ「恋音 vol.2~かぷりすレコ発&岩﨑ひかり生誕祭~」を行った。

胸をキュンとくすぐる笑顔と天真爛漫な明るさを魅力に会場を明るく染め上げた、かぷりすのメンバー岩﨑ひかりのソロステージを皮切りに、同じ事務所仲間の天宮茄奈/大瀧佳奈がライブを実施。ゲストで招き入れたLunaria/東京23区ガールズ/BONBON!!chocolat/松山あおい/みのりほのか/鈴音ひとみが場内へ作りあげた熱を受け継ぐ形で、かぷりすがイベントのトリとして大勢のファンたちの前へと姿を現した。

HELLO!HELLO!」と誘われるたび、胸のドキドキが大きく膨らんでゆく。

ハートにドキドキを注入するキラキラとしたSEに乗せ、かぷりすのメンバーが舞台へ姿を現した。彼女たちの登場に熱いエールを送るファンたち。イベントのトリを飾ったかぷりすのライブは、心を晴れた表情へ導く爽やかでポップな『shiny sky』から幕を開けた。

気持ちを解き放つように上げた4人の歌声を合図に、彼女たちはフロアー中の人たちを青空が広がる風景の中へ一気に連れだした。雲の上でスキップを踏むように歌う4人。とても爽やかな歌声だ、無邪気に騒ぐ4人に触発され、場内中から沸き上がった熱いエール。キラキラとした歌の輝きと、青い空へ溶け込むような4人の爽やかな笑顔が一つに重なり合った瞬間に生まれた晴れ晴れとしたハーモニーへ、気持ちがキュッと引き込まれてゆく。なんか、嬉しい始まりだ。

ミニアルバム『きまぐれだっていいじゃない』収録曲の作詞には、メンバーらも参加。彼女たちの心模様の見える歌たちばかりなのも嬉しいポイントだ。この日のライブでは、作品に収録した曲たちを軸に披露。さらに、岩﨑ひかりの誕生日のお祝いも行った。

バースデーの祝福を受けた岩﨑ひかりは、「大人なので、今年からは大人の行動を心がけます」と抱負も語ってくれた。

4人の満面な笑顔と一緒に走り出した『少女と名前』でも彼女たちは、心地好く駆ける楽曲の上で晴れた歌声を届けてくれた。一人一人が可愛い仕種で歌う姿へメンバーコールが飛び交えば、サビで4人の歌声が一つに重なりあったとき、そこには眩しい輝きが生まれていた。触れた人たちの心へ暖かい歌声の光を注ぐかぷりすのメンバーたち。「HELLO!HELLO!」と彼女たちに誘われるたび、胸のドキドキが大きく膨らんでゆく。

これまでの晴れた表情とはちょっぴり色を変えた、胸をキュッと疼かせる岩﨑ひかりの歌声から幕開けたのが、『dreamy』。でも、楽曲が走り出したとたん、一緒に声を張り上げ騒がずにいれない熱が場内を包みだした。その姿は、まるで妖精たちが音楽に合わせ無邪気にはしゃぐよう。4人の乙女の姿に熱く触発された観客たちは、想いを絶叫に変えぶつけていた。ファンたちの熱狂とは裏腹に、フワフワッとした可愛さを振りまきながら歌う彼女たち。その姿へ、やっぱし僕らは絶叫を返したくなるんだよ。

乙女の心模様をそのまま投影した歌に、ドキュンとときめいたハートの疼きをずっとずっと消せなかった。

ミニアルバムのタイトル曲『きまぐれだっていいじゃない』は、嶋木すいと蒼井李々子が作詞を担当。ライブは、作品用に収録した曲となる『きまぐれだっていいじゃない』へ。

大きく手を突き上げ、4人は観客たちをいきなり煽りだした。『きまぐれだっていいじゃない』は、熱狂を描くにぴったりな最高のキラーチューン。メンバーが舞台を右へ左へ駆けだせば、サビで4人は「駆け上がっていけ」「舞い上がっていけ」「きまぐれだっていいじゃない」と、わがままな乙女の気持ちをストレートにぶつけながら思う存分にはしゃいでゆく。終始、アゲアゲでハイテンションな楽曲に見せて、間奏では、いきなりラウドな表情に変わり、メンバーとファンたちで掛け合うパートも登場。まさに「盛り上がっていけ」の歌詞が相応しい、一緒に熱狂を作ってゆく楽曲だ。

本編最後を飾ったのが、『ドキドキ』。ファンキーに、華やかに弾け飛ぶ楽曲の上で、4人は無邪気な乙女となり、ファンたちを可愛く挑発してゆく。甘えた可愛い仕種とおねだりモードな歌声、何より、恋したときの胸のドキドキにも似たときめきを、4人は全面に押し出しながら舞台上ではしゃいでゆく。その無防備な可愛さで歌いかけられちゃ、感情が爆発するのも当然。フロアー中から熱いMIXやコールが飛び交っていたのも納得だ。途中、裏打ちのリズムに変化したりと、4人の可愛い熱狂を引き連れながら楽曲は次々と華やかにドラマを描いてゆく。何より、乙女の心模様をそのまま投影した歌に、ドキュンとときめいたハートの疼きをずっとずっと消せなかった。

可愛く無防備な声で歌われちゃ、胸をバクバクせずにいれない。

たくさんの熱い声に呼ばれ、ふたたび舞台へ4人は姿を現した。アンコールは、 ときめくキラキラな輝きを降り注ぐエレクトロでメロウなダンスポップチューン『ぬーゔぉーもんど』からスタート。お洒落モードした楽曲の上で、何時もよりは大人な気分で歌う彼女たち。いやいや、楽曲がアダルトな香りをまぶしているだけで、やっぱし舞台上の4人には、乙女な可愛い表情こそ最高にときめく戦闘服だ。何処かおしゃまな香りも歌声にまぶしながら、「あの場所を目指して~このステージから飛びだしていこう、いつまでも、この気持ち胸に抱いて」と、今の自分たちの強い決意を4人は歌いかけてきた。その姿に、視線が熱く惹きつけられていた。

最後に、ふたたび新曲の『きまぐれだっていいじゃない』を歌い、かぷりすは場内に絶叫飛び交う大騒ぎの風景を描きだした。超アゲなパーティポップチューン。しかも、4人の無邪気で前向きで超ポジティブな感情もダイレクトに投影した楽曲のように、これからのかぷりすのライブにおける熱狂キラーチューンになることは間違いない。とくにサヒ歌で4人の歌声が一つに重なり合ったときに「駆け上がっていけ」「舞い上がっていけ」と可愛く無防備な声で歌われちゃ、胸をバクバクせずにいれなかった。満面の笑顔で「きまぐれだっていいじゃない」と歌われたら、なんでも許しちゃう気分。最期の最期まで、かぷりすの魅力にノックアウトされたライブだった。

ミニアルバム『きまぐれだっていいじゃない』の全国流通が決定。

ライブ会場での手売り販売作品として生まれたミニアルバム『きまぐれだっていいじゃない』だったが、ついに全国流通が決定。発売日が、鳴瀬華恋の誕生日当日の5月23日に決定。先駆けること一週間前の5月17日には、1ststシングルのリリースを行うことも告知になった。

さらに、5月17日には秋葉原GOODMANを舞台に、1stシングルの販売がスタート。しかもその日は、5月に誕生日迎える嶋木すいと鳴瀬華恋の合同生誕祭も兼ねている。

そのニュースを耳にした以上、この日のように足を運び、いち早く作品を手にしながら、メンバーたちのバースデーを一緒にお祝いするしかない。もちろん全国津々浦々の方々、5月23日に全国流通となるミニアルバム『きまぐれだっていいじゃない』も、ぜひ手にしてください。

PHOTO:YusukeYamanaka(YYman)
TEXT:長澤智典

★ライブデータ★

3月22日(木)
恋音 vol.2~かぷりすレコ発&岩﨑ひかり生誕祭~
池袋LIVE INN ROSA

かぷりす公式Twitter

岩﨑ひかり

嶋木すい

蒼井李々子

鳴瀬華恋

―セットリスト―

『shiny sky』
『少女と名前』
『dreamy』
『きまぐれだっていいじゃない』
『ドキドキ』
-ENCORE-
『ぬーゔぉーもんど』
『きまぐれだっていいじゃない』

★INFORMATIO★

○3月22日かぷりすfirstミニ・アルバム「気まぐれだっていいじゃない」発売!
○5月23日かぷりすfirstミニ・アルバム「気まぐれだっていいじゃない」全国流通決定!!
○5月17日かぷりすfirstシングル「タイトル未発表」を発売!
○firstシングル発売とメンバーの嶋木すい・鳴瀬華恋の生誕祭を祝し、2017年5月17日「恋音vol.3〜かぷりすfirstシングルレコ発&嶋木すい・鳴瀬華恋生誕祭〜」を開催!!

撮影者プロフィール

Yusuke Yamanaka(YYman)
Yusuke Yamanaka(YYman)
広告代理店にて、ポートレート撮影を中心に活動しています。被写界深度浅め、空間の抜けのある写真が特徴らしいです。ヨーグルトヤッターマンというあだ名を戴き、色々活動中!好きなおでんはちくわです。

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